> 写真：ちょっと不思議に思ったけど、この２本の横のマストっていうのかな、帆を下げる棒なんだけど、下に移動するのかな？


帆船の帆を畳む事を「畳帆（じょうはん）」と呼ぶようです。

画像を添付します。
http://blogs.yahoo.co.jp/tetsu3364/54914966.html

最近は鳥海山も撮らなくなってしまいました。
以前は毎朝塾に通っていたものでしたから毎日鳥海山を見ていました。自宅がお店になってすっかり引きこもってしまいました。
実は今日、BUNさんが鳥海山の写真を撮りにみっこ塾に寄ってくれましたのでえっ、というわけで私も撮ることができました。

ｍｉｋｋｏさん、鳥海山綺麗ですね。
冠雪に紅葉が青空に映えます。
今までの暖かさかを現すように、田んぼは青々としてますね。
早速、ＰＣ背景にしました。

> 私も元海洋少年団員でした。

え、ノブさんも。
私も今でも多少は手旗信号送れますよ。

ほんとに素晴らしい。写真も動画も。

私も元海洋少年団員でした。

飛島に行った覚えはあるけど三十六人衆と同じときだったの

かな？あまり、荒れた記憶はないけれど・・・

毎週日曜の午前中に今の海鮮市場近くで手旗信号の練習を

やってましたね。

お見事！

としか言いようがありません。

素晴らしいものを見せていただきました。

TENKOさん、ありがとう。

> 行ってきました、行ってきましたよ！
> 登檣礼を見てきました。感動です！

今日でしょう？
酒田は一日雨降りの寒い日でした。

登檣礼って感動もんでしょう？
写真からも「ご・き・げん・よう！」が聞こえてきそうです。
実習生の一大イベントですものね。
条件が揃わないと出来ない事なんです。
雨じゃ滑るし、強風じゃ手が離せないしで・・・。
観覧出来たTENKOさんはついてますね。

登檣礼後の出港、登舷礼です。
岸壁でも、一生懸命、手を振りました。
平日の午後２時、岸壁の人々、平均年齢かなり高いです。
よし子さんの義母さんじゃないけど、ご高齢の女性のカメラマンが、大勢なのにおどろきました。元気ですね。
カメラ、三脚を担いで、走っていました。

>> そして、女子もいるんですね。

ＴＥＮＫＯさんのコメント、見過ごしました。
再度、見直しました。ホントだ、女の子のようですね。

>そういえば、オイラも海洋少年団で、メチャクチャ船酔いする団員でした。

そう云えば、おいらも海洋少年団でした。そんなに船酔いはしませんでした。
でも、一度、どえらい波の日に飛島に向かい、途中で帰ってきた時は、私もメチャクチャ船酔いしました。
コバシンさんも団員だったはずだよね。

今日は悪天候の為か、出港が明日に延期になりました。
港にはカメラを持った見物者が、車の中で待機してました。

停泊中の船が上下に、ゆっくり揺れていました。
それを見ているだけで酔いそうに。
ＳＡＹの船酔いの海洋少年団、気持ち悪さはわかりますが、
笑ってしまいました。

写真を皆に褒められて、ダンナは喜んでいます。
有難うございました。

> そして、女子もいるんですね。

やはり女子だったんですね。
最近は、髪の長い男子もいそうなので、どっちかな？と思って見ていましたが…。

「ごきげんよう」というのが、学習院などで交わされる言葉と聞いていたのですが、ここでもあるのか、と何となく面白かったです。

そういえば、オイラも海洋少年団で、メチャクチャ船酔いする団員でした。

Bunさん、ありがとうございました。
TENKOダンナさんの写真、本当に絵葉書のようにきれい！

> You Tubeに海王丸が横浜港を出港する時の画像が有りました。

bunちゃん、良いものを見せてもらいました。
サンキューです。

TENKOさんの旦那さんの写真もいいですね～。

TENKOさんのご主人の写真、年鑑にも使える感じの良い写真ですね！
全く知らない世界でした。
動画をみて、信じられない!!と言う映像でした。

ｂｕｎさんありがとう。動画をみたら、絶対見にいきたくなりました。
でも、お天気の予報も悪く、儀式ができるか心配です。
動画はホントに感動ものですね。ウルウルきそうです。
そして、女子もいるんですね。
ご本にはもちろん、それを見守る親御さんを尊敬します。

> > 帆船は出港の時は、帆を巻き上げた横の棒（何て言うのかな？）のところの下のロープに立って、手を振りながら出て行くんだってね

昔の海洋少年団としてお答えします。

◎登檣礼（とうしょうれい）と言う儀式です。

「離岸時に港や歓送者に対して感謝の意を表し、実習生全員
が白い実習服・黄色高所作業帽子に身を包み、マストやヤー
ド（帆を取り付ける横方向の棒）に登り脱帽の上「ごきげん
よう」を三声する帆船最高の儀礼といわれるもの。その姿は感動的であり、実習生たちの熱い心意気が感じられる。」

You Tubeに海王丸が横浜港を出港する時の画像が有りました。

http://www.youtube.com/watch?v=ctyTCm5MDEE&feature=related

> 帆船は出港の時は、帆を巻き上げた横の棒（何て言うのかな？）のところの下のロープに立って、手を振りながら出て行くんだってね

主語が抜けました。手を振るのは船員さん、今回は実習生です。
見ているだけで、足がすくみそう。

ハマちゃんも発見しましたか。

そんな雰囲気のマラソン大会だったのですね。

ま、楽しみながら、のんびりと、時間内に…

と言う事でしょうか。

> しかし、それにしても良さん若返ったねー！
> mixiを見てなかったので、単に似てる人かと思ったよ。

ヤッシーさん！　分っていただけたようですね。
そうです、若くて、綺麗で、凛として…
こんな素敵な女性を見逃しません、決して私は。

＞ヤッシーさん、伏拝岳はアザミ坂を登りきった外輪のところです。

そういえば、そんなところがあったような。
外輪ということは、ほとんど２２００ｍを登ったんですね。

＞例によって月一回の登山で今日は蔵王の山に行って来ました。

頂上の写真はないのかな？紅葉始まってますね。

> 芭蕉が奥の細道の旅に出たときに出発した「深川の庵」あとらしい。

こんなのが、あったらマラソン中でも写真撮っちゃうな。

しかし、それにしても良さん若返ったねー！
mixiを見てなかったので、単に似てる人かと思ったよ。

良馬ちゃん

左の方が92歳ってほんとですか？

良馬ちゃんはこの植物園（mixiのフォトアルバムに載っている）でボランティアをしているのですか？


> mixiでこんな人を見つけました。

ショートカットの良は久しぶりですね。
ホントに素敵です。そろそろ帰国して顔をみせてほしいです。

ヤッシーさん、伏拝岳はアザミ坂を登りきった外輪のところです。
詳しい事は、ＭＭ燦お願いします。
16日はずっと雲の中で、残念ながら、写真は撮れなかったようです。
気温も１℃と、そこで引き返してきました。
滝の小屋のご主人（？）が最近は話題の山ガールや、
リーダーなしのグループ、無謀な登山者が多いと嘆いたそうです。
４２生登山部はホントに恵まれた、贅沢な登山部です。幸せです。

> 右はsayさんにちょっと似てるけど、良さんにも似てる。

ワオー！
良さん、背筋がびしっとしていて、イキイキしていて、素敵ですね。

似てると言っていただけただけで、光栄です！

> 右はsayさんにちょっと似てるけど、良さんにも似てる。


右端の良さんを発見しました。

左はNobieさんだそうです。

> mixiでこんな人を見つけました。

どっちを見つけたの？
右はsayさんにちょっと似てるけど、良さんにも似てる。

> > 拡大するまで、お菓子か何かと思いました。

拡大するまで、私は航空機事故かと思いました。
何しろ、TENKOダンナなので。

鳥海山は、夏しか登ってはいけないものかと思っていたけど、実力さえあれば、冬だっていいのですよね。

今更ながら、いろいろ思い込みの激しい自分に赤面。

>11293

少な！　これは異常事態。
海中に沈む地域もあるんだとか言ってないで
何とかしなきゃ、ですね。


それにしても、約2，000㎞のドライブとはおみそれです。

＞伏拝岳まで登ってきました。雪渓の少なさに驚いていました。 その時の写真を皆に見て欲しいらしいので載せます。

拡大するまで、お菓子か何かと思いました。

うーん、夏に一杯あった雪渓も溶ける一方で、１０月は一番少なくなるんでないかい？１１月になったら気温低下で溶ける方も止まって１２月になれば、また積もるので、１年で一番少ない時期に登ったってことでないかな？

上のミッコさんの鳥海も９月末でもう雪は見えないね。
われらが高校の頃はどうだったんだろう？

伏拝岳って河原宿から見たら左手の山ですか？
その写真もお願いいたしますって、言ってるやつがいるって言ってくださいな。

> その時の写真を皆に見て欲しいらしいので載せます。

今日、所用でとんぼ返りで酒田に行って来ました。
酒田の皆さん、あいさつもせずごめんなさい。

鳥海山がきれいに見えていましたが、昔？あった万年雪がにゃい！？と思いながら帰ってきました。

やはり、雪渓がほとんど無いんだ！

テレビＣＭじゃないけど、「将来砂漠を通学することになるんだ！」
と言うことにならないよう、今からでも遅くありません。
公共広告機構。ストップ！the 地球温暖化！

と言うと、ヤッシーさんに笑われそうですね。

> 埼玉周辺は新潟や富山のように高い多段の「はさ」ではなく、低い「はさ」だったとのことです。

尾花沢あたりは高い「はさ」が多かったように思います。
で、農業を営む兄に、あのような方式が乾燥し易いし、掛け替えの手間もないんじゃない？
と質問したことがあります。
栽培面積が違うので、あんなに高い稲架「はさ」を組んで出来るんだ！
庄内ではあんなに手間のかかる干し方は出来ない！と言われた記憶があります。
また、尾花沢あたりは雪の多い地域なので短期間で乾燥させて収穫したいと言う事情もあっての、経験に基づいた生活の知恵だったのかもしれないと、勝手な想像をめぐらしています。

昔（庄内・余目）のやり方は、田圃のくろ（畦）に杭を立てて干していたけど、私たちは田圃の中に杭を立てています。

昨日は脱穀が出来なかったので、来週になるようだけど予定がビッシリで無理かも？！

こんばんは

　今年も酒東42神奈川同期会を下記のとおり予定しております。お時間のある方は是非お越しください。

　日時：11月20日（土）午後6時～
　場所：スナック「美々」東急東横線「白楽」下車徒歩2分
　会費：6千円＋α

　参加できる方はここか、MLにご返事お願いいたします。
　あるいは高橋まで。

農家の方に聞きました。

埼玉周辺は新潟や富山のように高い多段の「はさ」ではなく、低い「はさ」だったとのことです。
また、「杭掛け」は見たことがないと写真を興味深く見ていました。

> 埼玉平野（関東平野）はどうだったのか、農家の方に聞いてみます。

> ＞バインダー（稲刈り機）とハーベスタ（脱穀機）の時代になりました。この頃も自然乾燥。

懐かしの風景です。
昨日は直江津出張でしたが、新潟も全くあの丸太横長の稲干し光景は全く見られませんでした。

> ハマちゃんの乾燥じゃない完走はスゴイ！

上手い、座布団３枚！

10月14日（木）１０：３０～歌の練習・・・みっこ塾にて

その後、お昼は隣りの焼肉屋さんでランチの予定。

コメの乾燥方法は地域によっても違うんですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/nfpmp827/6942335.html

現在は機械乾燥を行う「カントリー・エレベーター」なるものが
田んぼのあちこちに、まるでお城のように建てられてます。
このカントリーに持ち込めば自動で袋詰めされ完成します。
http://www.ja-nishikasugai.com/contry/contry.htm

各農家で栽培された米が、混在されるわけですね。
これが結構ブレンド米って事になるんでしょうか。

今年も豊作ですが、品質が「二等米」とランク付けされたようです。
一等米も二等米も素人には区別出来ません。
どちらも美味しい新米です。

さぁ、２２年度産“新米”をたくさん食べよう！

富山平野では支柱を立て竹竿を横に何段も張り稲束をハの字にして横の竹竿に掛けていました。（たしか「はさ」と言っていました）、

上のほうは、下から稲束を一束、一束放り上げ、上で受け取って掛けていました。

まさに、人海戦術でした。

埼玉平野（関東平野）はどうだったのか、農家の方に聞いてみます。
「はさ」と「杭」の境目が分かるかも(^_^;)

入社したての頃、会社でコンピュータ関連の新聞記事の切り抜きを５～６名でをやっていました。
切りぬかれた記事を整理すると農機具の記事があり？？？？？。

都会育ちの方はミニコンバインとミニコンピュータの区別がつかなかったようです。(^_^;)

ハマちゃん
＞今は杭掛け乾燥ってやらないんだ、昔帰省するとき新潟平野あたりはあぜ道の木に棒を渡して干していたのを覚えていますが庄内平野とは違うんだとカルチャーショックを覚えました。

ＣＨＩＫＡさん
＞私達にとっては、ノーベル賞もののコンバインの出現。

今は杭掛け乾燥ってやらないんだ、昔帰省するとき新潟平野あたりはあぜ道の木に棒を渡して干していたのを覚えていますが庄内平野とは違うんだとカルチャーショックを覚えました。

鵜戸河原の連中は今の医療センター？（市立病院）あたりの田んぼでイナゴ取りしたりざっこしめしたり稲刈りの後は野球したりしたもんだけの。今考えるとよく田んぼなんかのぬかったところで野球なんかできたもんだね。

> 私達にとっては、ノーベル賞もののコンバインの出現。杭掛けした稲が台風で飛ばされたり、倒されたりすることもなくなりました。（ホッ！）

CHIKAさん
上のカキコ、凄く実感って云う感じが伝わってきました。
良かったね。文明の利器が使えるようになってね！
今年は豊作ですか～？

ホントに懐かしい風景です。

やはり、この頃の時代が良いのかな…。

地球に優しいもの。

すぐ近くの酪農家では、今でも杭掛けをし、自然乾燥でお米を作っています。藁を牛の餌にしたり、敷き藁に使ったりして堆肥を作り、田んぼにもどして、またお米を作る・・・。手間ひまかけておいしいお米を作っています。

＞子供の頃は、このスタイルがほとんどだったんですが・・・。

私が就農した頃も、このスタイルでした。手刈りもしましたよ。その後、バインダー（稲刈り機）とハーベスタ（脱穀機）の時代になりました。この頃も自然乾燥。
私達にとっては、ノーベル賞もののコンバインの出現。杭掛けした稲が台風で飛ばされたり、倒されたりすることもなくなりました。（ホッ！）

循環型の理想的な農業とわかりながらも、一度楽をすると、元にはもどれません。でもいろいろ工夫しながらやっていますので、「おらいの米も、んめぞ～！！」（笑）

今日も稲刈りです。（ちょっとさぼって書いています。（笑））