> O’Hare (ORD) は、世界中の殆どの首都へ直行便なので便利ですよね!
> その頃には、私の右腰も人工関節で新品になっていることでしょう(笑)
本当にお引越しするのですか?!
その前に、関節をリニューアルするのですか?!
どっちも大仕事ですね。
ゆるゆるやってくだされ。
> 我が家の庭は桜も桃の花も散り、アイリスとチューリップが満開です。
> 初夏の気温になり、若葉も茂り、最高の緑色に囲まれています。
> この風景から去るのは惜しいと思うくらい、、、でも、夏になる前だけですが(苦笑)
我が家も次から次と花が咲き、池にはオタマジャクシがうようよ。
今の見ごろの花は、十二単です。
山吹が終わりかけ、こでまりがゆらゆら、みやこ忘れとつつじは満開、ひこばえの木蓮が遅咲きの満開、スズランも咲き始めました。
今朝は、バラに虫がびっしりついているのを発見し、駆除スプレー。
もう、柚子に白いつぼみがつき始めてます。
なんとなく暮れへの思いが掻き立てられ、月日の経つ速さが身に沁みます。
> 良さん、お引っ越しの準備、お疲れが出ないようにボチボチにして下さいね。お引越し先、シカゴは良いですね~。是非、ANAの直行便がある所に…(笑)
O’Hare (ORD) は、世界中の殆どの首都へ直行便なので便利ですよね!
その頃には、私の右腰も人工関節で新品になっていることでしょう(笑)
我が家の庭は桜も桃の花も散り、アイリスとチューリップが満開です。
初夏の気温になり、若葉も茂り、最高の緑色に囲まれています。
この風景から去るのは惜しいと思うくらい、、、でも、夏になる前だけですが(苦笑)
アメリカの天候は、聞けば聞くほど驚くばかりですね。簡単に「内陸部のお天気だから…」では済まないですね。フロリダで運転中に雨が降りだし、ワイパーがきかなくなり路肩に止めたことを思い出しました。
良さん、お引っ越しの準備、お疲れが出ないようにボチボチにして下さいね。お引越し先、シカゴは良いですね~。是非、ANAの直行便がある所に…(笑)
北海道では又、聞くのもつらい事故のニュースですね。金沢は観光客で賑やかですが、コロナも相変わらず賑やかです。
> 同時にKSの雪景色にも驚いています。
KSは、また真夏の気温になりました。
春風と云うと、日本ではそよ風に聞こえますが、KSでは強風で木々が大きく揺れています。
まさに、4月は竜巻のシーズンです。
KSは、山の無い中西部(midwest)のど真ん中で、時間ごとに風向きが変わります。
昔からの KSの言い言葉ですが、、、
「KSの天気が嫌なら一時間待ちなさい。変わりますから。」と言われるほど、天候の変化が激しい土地です。
あれこれ、1977年以来住んでいますが、未だに慣れません。
引っ越し先を毎日、探しています。いつになるやら、、、
現在、USはインフレで、家の価格が上昇していて、当地では家が足りない程の状況で売るには最適な時期です。
25年前に買った値段の倍で近所の家は売れています。(土地が広いので若い人の夢なのかな?)
やはり、うちの旦那は、姉に近いシカゴの郊外へ越したいみたいです。
どうせ、私が先に逝くだろうし、あんなに姉弟仲の良い二人を近くにするのも大事かなと納得しています。
義姉夫婦はとても優しく、私にとっては、ここ26年間のお付合いですが、最高の家族です。
娘が住むWVからも、KSより近くなりますが、まず、現在の家を空にするのに年月がかかりそうです(汗)
> 山形も庄内も桜満開、春爛漫ですね。
> 山形で酒田で花見に一杯やりたいものです!
掲示板のお陰で、色々な場所の桜を楽しめて幸せです。
ドローンでの桜並木は迫力がありますね。鶴岡の桜、懐かしいです。
同時にKSの雪景色にも驚いています。
山形も庄内も桜満開、春爛漫ですね。
山形で酒田で花見に一杯やりたいものです!
鶴岡公園の桜です。
凄かった?です。
残念ながら日和山公園の桜、負けてます。
同じのをアップしてしまいましたね!
ついでに「ピンクムーン」も。17日が満月でした。
このネーミングは、芝桜やショウジョウバカマ等の花の色からのものだそうです。
お月様はピンクにはなりませんものね!
加工すればできますけど…
遊佐の鳥海山麓の「中川河川公園」は、13日に行きましたが、まだ少女でした!
今日の山新に載っていましたが、3分咲きくらい?でした。
4月11日の開花宣言から2日後の11日には満開!
連日26度27度の夏日。
「花の命は短くて…」今年の桜花はまさにその通り!
一応山形の桜情報をお届けします。
> 良馬さん、気候の急変で体調崩さぬように気をつけてください。
ご心配ありがとうございます。
野外の気温の差は屋内に影響がなく、冷暖房で24時間、四季ごとに一定の気温/湿度を保っています。
でないと、KSでは暮らせません。
やっと、春らしき気温になりましたが、厳しい気温にも耐えて咲き続けるKSの花には驚きます。