先ほど晩酌の時間を割いて、撮影に成功しましたヨ?
お月さまが、明かりを遠慮し始めたら星座の撮影したいなぁー!
> 饗宴の灯にとぶ蟲や菊膾 飯田蛇笏
つくばのさん、蛇笏の句は大好きで、本まで買っています。
彼の生涯を描いた本も読みたいです。
今夜、青空文庫で探してみます。
> 最初、合成かと思いました。ビックリと大笑いです。20年に一度の開花を写真でも見られてラッキーです。
ほぉ~、ウソのような信じがたい花、、、ググったら、沢山出てきました!
20年に一度しか開花しないって、93才まで生きていられるかな~??
貴重な花、今知って、どうもありがとう!
> 20年に一度の開花を写真でも見られてラッキーです。
私も検索しました。
白の他に、ピンクも黄色の花もあるんですね。
でも、白が一番モンキーですね。
珍しいものを教えてもらいました、見せてもらいました。
>友人がタイの方からきた写真だそうです。
友人に…、ですね。失礼いたしました。
良さん、つくばのさんの美しい写真の後で恐縮ですが、友人がタイの方からきた写真だそうです。
最初、合成かと思いました。ビックリと大笑いです。20年に一度の開花を写真でも見られてラッキーです。
つくばのさんのオススメの本、『樹木の知られざる生活』森林管理官が聴いた森の声
英語版 The Hidden Life of Trees がやっと届いた。
開いてびっくり仰天、、、半分は素晴らしいプロの写真集版でした。
$40 以上で売っているのは当然だと思った。
それを知らずに時間をかけて、その半分の値のを探して買ったものの、、、
売り手に申し訳ないと思うくらい、立派な本です。
ドイツはミュンヘンしか行ったことがなく、森林の美しさには驚きました。
まるで、夢の国のような写真集です。
著者の Peter Wohlleben が、木の根に抱かれて寝ている写真と共に、
When I began my professional career as a forester,
I knew about as much about the hidden life of trees as a butcher knows about
the emotional life of animals.
森林管理官としての専門職に勤め始めた頃は、肉屋が動物の感情的な一生を理解していると同様、
私は、樹木の知られざる生活を理解していたつもりだった、、、(と、自分なりに和訳してみましたが)
から始まっていますが、同じ本でしょうか?
読み出すと、脳を目覚めさせる文章が次から次へと出てきて、止められなくなります。
樹木たちは互いに栄養を分け合い、生存競争をして、学習をして、、、と様々な能力を持っているようですね。
オススメの本、どうもありがとうございました。
実話に基づいたオススメの映画です。
『Victoria & Abdul』(2017)
https://www.imdb.com/title/tt5816682/
このサイトで人気が低い理由は、若い世代の投稿者が主だからです。
NYの有名な雑誌、Vanity Fair では高い評価を受けたようです。
https://www.vanityfair.com/hollywood/2017/09/queen-victoria-and-abdul-real-story
Netflixで、無料で観たのですが、感動モノでした。
こんなに良い評価を得た映画を、昨日まで見逃していました。
Queen Victoria は、1819年に生まれ、1837?1901の女王で(64年)
英国史上、現在の Queen Elizabeth の次に最長の君主でした。
映画は、60年以上も女王を務め、飽きが来ている Victoria 女王の前に登場した、
植民地のインドから派遣された Abdul との出会いから始まる。
Victoria女王の長男、Edward VII は、
我がまま精いっぱいのヤキモチやきの、母親でさえ呆れてしまうほどの、とんでもない王子だったのですね。
Abdul が、自分の息子であったら、どんなに嬉しかっただろうと、
ひたすら、そのインドの召使いを息子のように愛する女王の姿を演ずる、
女優 Judi Dench の演技は見事でした。
現在の US には、あれほど演じられる俳優は存在しません。
いたとしても、英国人か、ヨーロッパ人です。
もし、機会がありましたら、是非、この映画か本をオススメします。
> それはお気の毒。刺身や寿司は大丈夫ですか?
刺身や寿司は大好きで、うちの旦那の好物でもあります。
牛肉、豚肉も、少しなら食べられます。
鶏肉は、唐揚が好きですが、いくら中国の高級料理とは言え、足先(指がついたの)は見るのも嫌です。
SAYさんのお姉さまの御宅では、大きなステーキを出され、手を付けて残したら失礼と思い、遠慮しました。
しかし、あんなに分厚くて大きなステーキ、以来、出会ったことないです。
たんぱく質は、主に、毎朝の納豆と卵や豆腐からですかね。(よく飽きないもんです)
大豆を煮て、おからも作ります。
> その昔、キッシンジャーが「日本人は魚臭い」と言って生の魚を食べる日本人を揶揄したけど、
え、そんな発言したんですか?! 共和党らしい発言だけど、、、酷すぎるw
あの人は、体つきから見て肉食のみだったから、体臭が酷かったと思います。
先日、テニスの仲間が車の鍵の電池が減ってしまい、、、私の車に乗せて電池を買いに行ったら、その後が大変だった。
降りた後も臭くて、臭くて、、、家まで窓を開けたまま運転して帰宅したのですが、、、
それでも臭みが取れず、革の座席を、特殊なクリーナーで拭くことになったわ~
それを旦那にこぼしたら、、、
彼はきっと、出かける前にシャワーもしなかったんだろう、と。
因みに、うちの旦那は、肉より野菜が大好きだし、朝晩、2度もシャワーで臭いません(ハンコ)
当地のトヨタの社長(レバノン人)が、初めて日本へ行った時、東京で真夏の混んだ電車を体験し、、、
乗客は皆、顔に汗が流れているというのに、誰一人臭わなかった、、、
自分自身が臭うかと、心配でたまらなかった、と言ったのを思い出す(笑)
> 今でも狗肉を食べるそうですが、ちょっと勘弁です (^_^;「羊頭を掲げて狗肉を売る」なんて言葉を思い出した。
そうなんですよね、、、日本でも、何十年前だったか、狗肉を使った店が捕まったけど、あれも中国人だったようですね。
当地でも、狗肉や猫肉を食べる中国人やベトナム人、朝鮮人の移民がいたのか、
保護された犬や猫をアダプトするのに、雑種も含めて、一匹 80~100ドル払わせられます。
あ、嫌な話を思い出した!
父は、対馬で終戦を迎えたのですが、、、狗肉を焼いて食べる日本兵もいたようです。
多分、父も、その一人だったかも知れません。
日射病で倒れた牛を救えず、その牛の一部を、お礼に頂いて、それを担いで来た父でしたから。
死んでからでは、屠殺場で受け取らないですからね。
台所で、それを見た、草食の母と姉は家出して戻らなかった。
私と兄は知らずに、父の調理したスープを美味しく頂いたけど、、、もし、それを見ていたら食べられなかったと思う。
> こちらからは蟹の話題です。今まで大間のマグロのセリで驚いていましたが、何と蟹でも!
カニに500万円、、、日本だけかな?
海のない大平野でさえ、1万円も出さないかも、、、
私メは、冷凍の 10ドル未満のカニで充分です。
新鮮なカニを食べた後は、とても満足できないと思いますが、、、
一度、生きたカニを買ってきて、茹でたことがあったけど、、、あれ以来勇気を失った。
木曽川沿いのホテルで、従姉妹が私のために、活き造りを注文してくれたけど、、、
まだ口をパクパクしているのを出されたら、気持ちが悪くなって、、、
以来、頭の付いた焼き魚でさえ、食べられなくなった。
当地のベトナム人は、頭が付いたままの子豚の丸焼きをするんですよ~
ベトナムのスーパーへ行くと、子豚の頭が並んでいたりして、、、
いくら美味しいとは言え、魚よりあれは、もっとダメになったわ~(苦笑)
メキシコ街のスーパーの、鶏がぶら下がっているのも、ダメです。
幸いにも安い食事で間に合っています(笑)
> こちらからは蟹の話題です。
一匹500万円とは、ほとんど宣伝費込みのセリ値段ですかね?
小心者の私なんか、こんな高価な蟹食べたら腹痛を起こして寝込みそう!
> 「加能ガニ」
これが「知能ガニ」に見えた。
カニが話せたら
ぼくカニ
きのうまで海の底
今日はおじさんにだかれてる
明日はなにがあるかな
「輝」でなくて良いから普通のスーパーので良いから新鮮なカニを食べたい。
たまに行く中華バイキングで出てくるのは解凍したしょっぱいカニ。