良馬さん

気を付けてスキー楽しんできてくださ～い！

十四代さん、SAYさん、ありがとうございます。

＞山形では「国スポ」のスキー部門が開催されます。

若い人たちがスピードを楽しんで、２段階だの３段階だのと、、、凄い人気だったでしょうね。

70＋Ski Club はスキーヤーのみで、スノボ禁止の山々へも行きます。
私らは、ただただゲレンデを左右に滑って景色を楽しむだけです。
なるだけ、頂上に近い場所で、初心者とスノボの連中を避けて滑れば安全です。

昨日からパッキングし始めました。いつものように、スキーバッグにスキーウェアやブーツを詰め、他は手荷物と超軽いスキー用の Backpack です。毎２年、セキュリティ会費を払うと空港のチェックが楽で列も避けられます。気をつけて行ってまいります〜

スキー旅行、楽しんできてください。
いってらっしゃ～い。

良さんスキー楽しんでいるようですね！

山形では「国スポ」のスキー部門が開催されます。昨日開会式でした。
耳慣れない言葉だよね？国民体育大会つまり国体です。
名称が変更になったんです。
雪不足でアルペンの距離が1050ｍから２段階短縮で、1/3の300ｍになりました。

写真は、１月２７日に運転手で蔵王に行ったときに撮ったんですが
ワールドカップも開催された「アリオンテック蔵王シャンツェ」です。今回もここでジャンプ競技が行われます。

私は４年前に白内障手術をしましたが、快調です。
スキー楽しんできてください。

ヤッシーさん、血糖値は処方箋で下げているので、専門医曰く、大丈夫のようですが、糖尿病でなくても、この Pseudophakic Cystoid Macular Edema (Irvine-Gass Syndrome) とやら言われる症状になる人もいるとのことです。どおりで回復が遅かった原因がわかりました。

それでも三週後に回復しない場合は、やや強めの処方箋に代えて、それでも回復しない場合は、手術になるようですが、殆どの場合は、最初の処方箋で治ると言われました。

保険 Medicare が殆ど払ってくれますが、処方箋は半分自払いです。

SAYさん、スキーは Utah州の山々へ、今週土曜日に経ちます。
それまでには、多分、大丈夫だと思いますが、携帯は読めないので、スキー仲間に頼ります。
Roommate は、83歳の日系人のベテラン・スキーヤーで、若い頃はモーグルをやっていた人で、２ヶ月前に私のように人工関節の手術をしたようです。
お互いに、今回は、スピードを落として Green のゲレンデになりそうです。
９９％転ぶことはないので、ご心配なく。

一病息災というのは、よく聞くけど、良馬さんのような多病息災で、
テニスにスキーに水泳にという人もいるんですね。
で、もうスキーは行きましたか？

＞『あべよしみ 朗読の部屋』

なるほど。これなら聞くだけだからいいね。紹介ありがとう。

早速、山本周五郎の「おもかげ」なんぞを聞きました。世間の目やらしきたりやら・・・。目からうろこというか、ああいう感覚忘れていたわ。昔のお武家さんは大変だね。

良さん

今回の目では苦労してますね。無理しないでくださいね。血糖値が高いのがネックになってるんでしょうか。薬代とかは保険から出るよね。

写真：おれの寝る前の読書はもっぱら漫画です。

左眼は、１月１５日、右目は、１月２２日に白内障の手術を受け、 昨日は、その手術１ヶ月後の診断でした。 未だボケて見えるので、TVの活字や本も読めません。 もっぱら毎晩、その「耳で読む本」Audiobooks です。

その症状の原因は、糖尿病に多い、
Pseudophakic Cystoid Macular Edema (Irvine-Gass Syndrome) と診断された。
https://eyewiki.aao.org/Pseudophakic_Cystoid_Macular_Edema_(Irvine-Gass_Syndrome)

日本語では何と呼ぶのか、サイトを探してみた。
https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/JJOS_PDF/106_297.pdf

普通の目薬で自然に治るには、1年もかかるらしく、高額の処方箋目薬で治療することになった。
ああ、全快には又、１ヶ月以上かかりそうです。 とほほのほ

去年から昨日だけでさえ、内科支持医の他、脳神経科医、人工関節科医とか、歯科医、インプラント専門外科医、消化器内科医とかも含めると通った医者の数が９人に増えた。

眼科医→眼科手術専門医→眼科網膜専門医と、眼科だけでも昨日は３ヶ所の医者にまわされた。
この３人の眼科医同士がネットで報告し合って、私の支持医にも報告されている。

「おそくなってごめんね」という歌詞は覚えていました。ありましたね。
でも歌手やかおるちゃんとかクロッカスは忘れてた。
昔はこういう悲恋ものがはやってたような。愛と死を見つめてとか。
今はあまりないね。

目は確かにかすむようになってきたけどおれの場合耳が聞こえが悪くなって補聴器を付け始めた。つけなくても静かで良いんだけど会議とかやはり聞こえないと困るからな・・・。

三十六人衆殿、ありがとうございます。
緑内障の眼圧を下げる目薬があるようですね、、、穴を開ける手術は、とても簡単でしたが、その手術前には眼圧が酷くなり頭を上げられない程でした。

つくばのさんも、緑内障の手術ではなく、その眼圧を下げる目薬なんですね、、、ひょっとして、その目薬とやらは、まつ毛を増やし長くする薬でしょうか？　私も欲しいなぁ〜

私の緑内障の場合は、穴を開けたので手術後はその目薬が必要ないと言われ、残念でしたわ〜
茶色の眼の周りに雲がかかって、それを白内障と云うのかと思ったら、それは一生治らず、茶色の目が高齢化と共に、半分グレー化になるんだそうです（苦笑）

良馬さんの目の術後の回復が遅くなってるようですが、早く回復するよう祈ります。
つく坊さん、よく覚えてましたね、私の緑内障疑惑は50代の頃から健康検査時に眼圧検査でいつも眼圧が高いと指摘されてました。以降1年に一度検査してましたが、2年前に視野検査で右目中心右側が少し欠けてるとの診断で、眼圧を下げる目薬を点滴しております。
以降は半年に一度、検査診察になり、前回3か月前診断ではほとんど進行してないとのことで、白内障もまだ大丈夫との診断でした。
でも、最近は新聞が少しダブり気味になり不便になってきております。
ある程度、歳だから仕方ないですね。私めの眼の報告でした。

つくばさん、ありがとうございます。つくばさんも、緑内障の手術をなさったのですね、、、私も数年前、もっと前だったか、両眼に穴を開けてもらい、あやうく失明せずに済みましたが、時間の問題だったようです。緑内障は、症状が出て来てからは遅いそうですよね、、、眼の検査は少なくとも年に一度はするべきですよね。運良く、メガネの取り替えに行って、ひっかかりました。

今回の手術は白内障で、人工レンズと取り替えでした。手術後４日間は処方箋の目薬を１日４回、その後は、普通の目薬をしていましたが、眼を開けられないほどに腫れると、眼科に駆けつけ、麻酔の目薬をしてもらい、緑内障と異なり、白内障の回復には悩ませられます。

TENKOさん、スキーは今月 24日から1週間、ユタ州の山々で滑ってきます。（例の 70＋Ski Club）
その大きな大根、美味しそうですね〜〜皮まで食べたくなります。
当地の韓国の店で似たようなのを買っています。あの太い大根は、新鮮さを長く保つようです。
ベトナムの店の大根は美味しくなく、しなべた大根が殆どで、豚や鶏の骨と一緒にスープの出汁に使うようです。でも、とろろ芋やごぼう、新鮮なハーブ類など買えるので通っています。

ダラスの北方に、ミツワ（日経スーパー）が開店しましたが、車で片道 6時間です。
同じ距離のオマハにも日本のスーパーがありますが、なぜか、車で 3時間の KS City にはありません。
KS City には以前、日本の領事館がありましたが、シカゴへ移ってしまいました。
ヤッシーさんが住む LA には何でもあり、羨ましくなります。

今夜は、インド料理のビリヤニ・チキンライスです。