> どうやって料理して食べているの?
> 私メは、沖縄風のチャンプルーしか知りません。
> あの苦味が強いほど大好きです。
当家では毎夏、ゴーヤの佃煮にしてあったかいご飯に
のっけて食べています。
白ゴーヤは苦みが少ないし、佃煮にすると
もっともっと苦みが無くなります。
このようなレシピで作っています。
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1430003138/
> 西日を避けるために毎年植えてます。
綺麗に植えていますね~~
どうやって料理して食べているの?
私メは、沖縄風のチャンプルーしか知りません。
あの苦味が強いほど大好きです。
> 実に立派なゴーヤです。
> 軒先で良くこれまで。
> 面倒見は誰かな???
5月の連休頃に種まきをして苗を作ります。
末頃にプランターに移植してツルが出たころに
ネットを張り這わせていきます。
毎年私の仕事で、窓の西日除けで重宝がられています。
実は採取しては ゴーヤ佃煮にしてあったかいご飯に乗っけて
食べています。
白ゴーヤは苦みが少ないので、ゴーヤ嫌いの人でもOKですよ。
毎年種を取っていますので、白ゴーヤの種が希望でしたら
お分けします。
> 西日を避けるために毎年植えてます。
> 我が家のゴーヤは白ゴーヤで、今年は
> 84本の収穫がありました。
> ご覧のようにまだまだ収穫が出来そうです。
見事な緑のカーテンですね。
実に立派なゴーヤです。
軒先で良くこれまで。
面倒見は誰かな???
西日を避けるために毎年植えてます。
我が家のゴーヤは白ゴーヤで、今年は
84本の収穫がありました。
ご覧のようにまだまだ収穫が出来そうです。
> 写真:うちのゴーヤ。今年は豊作でした。カーちゃん担当ですが適当ですからミカンの木にはわしてます。
おお、そちらも立派なゴーヤですね!
昨日、私はスーパーで2本買ってきたばかりです。
豆腐と卵とかつを節であえる他、ゴーヤの食べ方を知りませんが、、、
糖尿病にもとても良い野菜なんですよね。
訂正:下の投稿、BARAKI → IBARAKI
>キュウリがにょろにょろとヘビのように伸びています。去年はこんなことなかったのにねぇ。花もたくさん咲いているのでまだしばらく収穫できそう。それにしてもなんでだろう?
やっぱ気候でないかい?暑かったのが急に涼しくなったらしいから。
それにしても整然と植わっていてさすがプロです。
写真:うちのゴーヤ。今年は豊作でした。カーちゃん担当ですが適当ですからミカンの木にはわしてます。
> ~マイ"農"ライフ~
おお、ご立派なキュウリですこと!
こちらでも、短いのは買えますが(女性の手の長さくらい)日本のキュウリの味には敵いません。
子供の頃、兄と二人で皿に自家製味噌を乗せて、裏の畑でキュウリをもぎ取って洗わずに食べていました。
8人家族でも、あの畑の栽培のお陰で野菜や夏の果物は買わずに済んだものです。
祖父が亡くなってからは、スーパーで、、、今でも自家製の味を思い出します。
TV NHK World-Japanで各県を報道しています。
私は今まで「いばらぎ」 と発音してきましたが、、、TVでは「いばらき」と発音していて(英語)
酒田弁の先生は発音が訛って「ぎ」と教えていたのかなと不思議に思い
英語でググったら、BARAKI Prefecture と出てきた。
変ですね、、、なぜ英語では「ぎ」が「き」になったのでしょうね。
IBARAKI は、キャンプ場で賑わっていました。
> 文系も理系も関係なく、あくまでも趣味の世界でがんすよ。たしかに昔から物好きで凝り性ではありましたがね。
確かにかなりの凝り性ですね。人間国宝級です。(笑)
おれもパソコンはDOSの頃からでしたが、プログラミングなんてBASICでちょこっとしたくらいであとは既製品がでたらもうそれで不便も感じないしでやってません。
ただ自作PCは数台作りましたね。でもこれも既製品で十分(お得感がない)な時代になり最近は離れてます。メモリーやHDDの増設くらいはしてますが最近はUSBにつなぐだけで出来るので今回箱を開けるのも久しぶりでした。
今タスクマネージャーで見るとメモリー、ディスクは余裕できましたがCPUがやはり限界になります。これは買い替えしかないので様子見ですね。
>
C言語は教員時代に朝自習の漢字ドリルや計算問題などを手間をかけずに自動で作りたいと思って始めました。で、プログラムを組む上でフロッピーベースではまどろっこしかったので、前に書いた高価なHDDを無理して買ったのです。
40メガが¥18万のやつですね。おれがHDDを初めて買った頃は1メガ$1って言われてましたから、その計算でいくと45分の1ですね。それが今や1テラ$50ですからね・・。
それにしても熱心な先生ですね。自腹で18万円は先生としてかなり熱血教師の部類でしょうな。
あ、もちろん授業内容も熱血と想像がつきます。確か校長先生でしたよね。
> こちらの Monarch(モナーク)も、カナダからメキシコへ帰る途中で、KSでは賑わっています。
この渡り蝶はこの辺でも見られます。蝶が現れたと興奮気に話してる人がいました。
それまではまあ時々見るな・・・くらいに思ってましたが渡りをしてるとは思いませんでした。
一匹で渡るのは無理だよなーと思ってましたが何世代にわたってるんですね。納得です。