えころじーmikko
国連ブラジル会議 概論(未分類) 概論(観点) 概論(地域) |
タイトルまたは要旨 | 参照文献 | コメント | ||
---|---|---|---|---|
地球サミットに至るまで/1972年「国連人間環境会議」。環境問題が国際舞台に登場 下フレームにメモ | Web:K-I Space「初めての環境教育」/「地球サミット」 | この文章を見る限り日本は優等生だが‥‥ | ||
92国連ブラジル会議への提案 (1992.6.3-18) |
UTAN1990.11.1 | 宇宙船地球号の意識を持つ | ||
日本市民の「地球憲章」と「行動計画」 | 92国連ブラジル会議への提案 | 環境問題を考える際の基準 | ||
地球サミットを前にしてパリで地球NGO会議開かれる(1991-12-17〜20) | メモ1994-10-3 | 素案はここでできたようです | ||
開会前評判がよかった日本、始まって次第にメッキが剥げてくる。会議では後方に座りほとんど発言しない。宮沢首相の欠席。 | TVガイド,1992年6月27日号,内田忠男 | これでは日本の安保理入りは無理ですね |
タイトルまたは要旨 | 参照文献 | コメント | ||
---|---|---|---|---|
ディープエコロジー/相互に依存しあう人間と自然/「生命の織物」深く問う | 山形新聞1998年3月12日 精神世界を歩く | イルカを通して宇宙のリズムとつながる | ||
豊かな自然は自慢すべき宝/ゴルフ場のない桐生は誇るべきこと | 桐生タイムス1990.5.15 | 今、流行はゴルフ場のないこと | ||
環境保全を日本の道に | 上毛新聞1991.2.10 ・論説 | 20年間で環境問題に関心が | ||
財産はもともと預かりもの、社会の利益に反するような財産の使い方はできない | 1994年メモ | もう少し考察がいるようです | ||
自然保護か開発かではない/自然と人間は対立するものではない、人間も自然の中に | 鳴神通信(桐生市梅田) 1990.5.20 |
人間生活の痕跡=里山の風景 | ||
学習から実践の段階に/全国消費者大会から(東京) | 上毛新聞1990.11.28 | 実践で一番多かった牛乳パックのリサイクル | ||
1996年8月17日、種子島宇宙センターから地球環境を監視する衛星「みどり」が打ち上げられる | Newton 1997年2月号 |
温暖化、オゾン層破壊、熱帯雨林などを監視 |
分類 | タイトルまたは要旨 | 参照文献 | コメント | |
概論(環境問題批判) | 民主主義では地球は守れない/全体主義的統制なしに解決する道はあるのか | 文芸春秋 1992年5月号 福田和也 (文芸評論家 ) |
「空気」(雰囲気)だけのエコロジー運動を批判 | |
省エネと公害防止のノウハウは、日本は世界一といっても過言ではない。 しかし、国益を脱却して世界に主張していない。 | この点で確かに日本は世界の指導者だ | |||
二酸化炭素の抑制による化石燃料の制限は、遅かれ早かれ工業生産や交通に制約をきたし、経済成長の停止をもたらす。 | 生活スタイルの見直しが必要。できないという | |||
地球の大きさが一定の「限界」を持ちその大気の許容量もまた「限界」を持っている以上、いつかはエネルギー消費の「限界」も訪れる。 | ||||
概論(歴史的考察) | 環境問題の歴史的区分(1950〜1970年) 高度成長から公害反対運動へ | 92国連ブラジル会議市民連絡会パンフレット参照 | 1950〜1970年の位置づけ | |
概論(聖書的考察) | キリスト者が環境問題と取り組むために/犬飼政一師 | 神学セミナー 1990.10.23- | 暮らし方が不徹底だと信仰の証にならない | |
聖書全体が環境問題に訴えるもの/今道瑶子シスター(女子パウロ会) | 創世記「地を支配せよ」の意味は支配人としての意味 | |||
聖書にみる環境問題へのアプローチ/泉師 |
分類 | タイトルまたは要旨 | 参照文献 | コメント | |
山形県庄内地方 | 環境科学研究センター開設へ慶大と協定書/県と庄内地域 | 山形新聞/政治・行政面1999年3月20日 | 環境への取り組みに熱心なわが地方に自負の思い | |
立川町/エコランド事業展開/環境テーマに3大イベント | 山形新聞/地域総合面1999年4月27日 | |||
風の町立川/地球環境を問う試み | 山形新聞/社説1999年11月16日 | 大量消費型ライフスタイルを問い直す | ||
山形県村山地方 | 寒河江市/せせらぎシンポジウム、水辺の生態系理解を深める | 1999年5月22日ハートフルセンターで開催 | 月山を水源とする寒河江川を持つ |
ご意見や、参考文献がありましたらmikko@inetshonai.or.jpへお知らせ下さい。