index 概論 生物への影響 汚 染 ゴミ・省資源・温暖化 開発・森林 原子力 私たちにできること | ||||||
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開発 森林 |
分類 | タイトル | 参照文献 | コメント | |||
諫早湾干拓問題 藤前干潟問題 | 「生物への影響」へ分類 | |||||
開発 | 新石垣空港建設問題 | UTAN1990.11.1 | 白保の珊瑚礁の大群落を保護する | |||
開発 | 新石垣空港計画見直しを/IUCN総会が勧告へ | 上毛新聞 1990.12.2 |
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開発 | 伊豆沼の観光道路建設中止の投書(長良川河口堰建設に反対する会よりの依頼) | 1992年3月26日 私が提出した葉書の文面 |
伊豆沼はラムサール条約登録湿地 | |||
開発 | 渡良瀬遊水池 | メモ(1990年) | その後開発計画はどうなっているかな | |||
6計画に遅れ/自然保護や資金で/ぐんまリゾート構想/見直し、規模縮小案浮上 | 上毛新聞 1992年2月28日 |
バブル経済崩壊の影響で縮小、遅れ | ||||
小笠原/空港計画の環境アセス、自然の宝庫を実証/兄島には適地なし、9候補地にも制約 | 山形新聞 1998年3月7日 |
環境アセスが開発をとめた | ||||
1997年3月29日 環境アセスNGO会議が発足、各党に国会で再検討要請へ/臺宏士(文) | 毎日新聞サイバー編集局環境のページ | アセスメント政府案には「事業を行わない」という選択肢がないと指摘 | ||||
秋田、大潟村/減反−展望失う大規模農業/負債1億円の家も/離農40人、崩れるモデル農村 | 山形新聞 1999年8月23日 |
国の政策に振りまわされる農民 | ||||
開発 | 河川法改正 | 1997年3月20日 民主党の河川法改正案に共産党も同調 | 毎日新聞サイバー編集局環境のページ/臺宏士(文) | 改正案には環境保全を重要な課題として新たに盛り込んだ。この改正案をまとめた五十嵐さんは山形県河北町出身、最上川のそばで育った | ||
1997年3月31日 民主党、河川法改正案の概要を発表 | ||||||
1997年4月25日 民主党が河川法の独自案を提出 | ||||||
「市民の河川法改正案をまとめた」/五十嵐敬喜さん (1997年5月8日掲載) | ||||||
1997年5月9日 衆院建設委、政府案を賛成多数で可決/上記の「市民の河川法改正案」は否決 | 23対5/民社党と共産党だけが賛成した | |||||
開発/護岸 | 山形県 | 同じ河川工事の建設材再利用/赤川護岸の工費節約(山形県三川町成田新田) | 山形新聞 1999年1月31日 |
隙間のないコンクリートでなく、生物に優しい護岸工事 | ||
開発/河口堰 | 岐阜県 | 長良川 | 長良川河口堰建設に反対する会 | 会に関するメモ(1992年) | 私も会員ですが | |
長良川河口堰控訴審が結審 | 山形新聞 1998年4月22日 |
未だに堰の運用が止められていない | ||||
愛知県 | 矢作川 | 矢作川河口堰、撤回へ/審議委設置で4事業見直し | 山形新聞1998年8月15日/政治・行政 | 長良川ではどうして見直されないのか | ||
矢作川河口堰、撤回へ/調査から27年ぶり、建設省審議委が結論/用水、治水上「必要なし」 | 山形新聞1998年8月15日/政治・行政 | |||||
徳島県 | 吉野川第十堰 | 1999年1月23日 議論は平行線/吉野川第十堰、地元住民と建設省がシンポジウム(東京で) | 毎日新聞サイバー編集局環境のページ | 「堰が原因で洪水被害が起きたことは築造から250年間で一度もない。環境を破壊し、1000億円も投じる必要があるのか」と | ||
1997年2月 住民投票条例案を否決/徳島市議会委員会、吉野川第十堰問題で/横田信行、臺宏士(文) | ||||||
住民投票条例請求書と条例案/横田信行(文) | ||||||
吉野川可動堰計画に揺れる住民/「四国三郎」に熱い思い/伊吹和宏 | 山形新聞夕刊 1999年5月7日 |
可動堰ができれば川の流れが死んしまうと | ||||
1999年2月 住民投票条例案否決される 1999年4月 市議会選挙で賛成派独自の候補者を立て過半数 1999年6月 吉野川第十堰改築問題で住民投票条例が成立 |
NHK総合1999年6月26日週刊ニュース視聴メモ | どうして建設省は可動堰を作るのだろう。建設省の言い分も聞いてみたい | ||||
住民投票が告示/徳島市、建設の賛否問う | 山形新聞 2000年1月13日 |
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徳島市長「反対多数」を知事と建設省に通知/建設計画に変更はない。首相 | 山形新聞 2000年1月24日 |
投票率55%で9割以上反対 | ||||
開発/ダム | 概論 | ダム建設の時代は終わった/ダム建設がダムの目的だった/マーク・ライスナー著「砂漠のキャデラック」書評:吉岡忍 | 山形新聞/読書欄 1999年10月25日 |
ダムによって近代を作り上げてきたアメリカが今、ダムを解体している | ||
ダム放水、見直しが必要/夏場の川に水流したい/提言:難波次郎(朝日村在住) | 山形新聞 2000年2月10日 |
ダムから流れる水を100%電力会社が独り占めした | ||||
ダム建設の見直し提言/IUCNが報告書/世界の湿地、今世紀半減 | 山形新聞夕刊 2000年3月18日 |
報告書は「ダムなどの大規模な構造物の建設が生物絶滅の主因だ」と分析 | ||||
いつまで温存「水資源開発公団」は不要だ/虚構だらけの事業計画/まずダム建設ありき/自然の力に任せよ | 週刊新潮 桜井よし子告発シリーズ第6回2001年6月14日号 | 公団を維持するために不要なダムを作る(本末転倒) | ||||
徳島県 | 細川内ダム計画/木頭村議委員長が 「ダム審参加、年内はない」/臺宏士(文) | 毎日新聞サイバー編集局/環境のページ 1997年7月5日 |
計画見直しを検討するダム審議委員会への参加問題 | |||
福井県 | <足羽川ダム審>/委員長が建設容認の私案を発表−−福井/臺宏士(文) | 毎日新聞サイバー編集局/環境のページ 1997年7月4日 |
このダムは計画が進んでいるのか調べてみよう | |||
熊本県 | 川辺川ダム建設計画について | 環境のページのメモ | イギリスやアメリカではダムを作ることをやめている | |||
熊本・川辺川は、いま(西田陽子さん)/崩れたダム神話/ダムがパンク寸前の時は 決壊を回避すべく、流入量よりも多い量を放流する可能性が高い | 毎日新聞サイバー編集局/環境のページ(1999年最近まで) | |||||
「唄は湖底に沈めまい」/五木の子守唄、奉公に励む守子のエレジー/本村亜希子(文) | 山形新聞夕刊/メロディーとともに5 1999年5月10日 |
五木の子守唄、大型ダムによる水没予定地に | ||||
山形県 | 長井ダム懇談会、地建に意見提出/環境調査など6項目/2001年度から本体工事に入る | 山形新聞/政治・行政1999年12月3日 | ||||
長井ダムに水循環理念/地域経済の再生もになう/長井ダム周辺環境地域資源検討懇話会会長・二宮正一 | 山形新聞/提言 2000年3月25日 |
投稿記事を読んでみるといい事尽くめで… | ||||
天童、留山川ダム | 「構想」が動き出す/洪水防止へ、年度内に県が事業説明/2001年度から用地取得へ | 山形新聞/政治・行政1999年12月3日 | ||||
留山川ダムの工事用道路、新年度に整備着手 | 山形新聞2000年2月19日 | |||||
2000年度予算大蔵原案/月山ダム満額確保/庄内広域水道2001年度給水へ弾み | 山形新聞夕刊 1999年12月20日 |
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サクラマス、カムバック/魚道の整備や砂防ダム撤去/民間3団体、県に要望 | 山形新聞/政治・行政 2000年2月15日 |
ダムに堆積した土砂は水質を悪化させ産卵床への砂利補給を阻害 | ||||
開発 | 長野五輪 | 長野五輪、光と影/華やかな記憶、見えてきた“功罪”/施設維持、地元に重く/招致問題、疑惑解明どこまで、帳簿消却が壁に | 山形新聞/特集 1999年2月6日 |
いくら場所をとるからといっても焼却はありませんね。あきれる | ||
五輪文書置き場なし/頭痛いが「しっかり保管」/長野市 | 山形新聞/夕刊 1999年2月18日 |
帳簿焼却問題のリアクション | ||||
ゴルフ場 | 全国 | ガラガラゴルフ場/阪神大震災で、関西のゴルフ場は大打撃/社内のゴルフコンペなどは自粛 | 週刊新潮/ビジネス・TEMP 1995年3月9日 |
入場者数が減っているのに建設中や許可が続いている | ||
ゴルフ離れ−6割が赤字、全国主要ゴルフ場/景気低迷、経営厳しく | 山形新聞 1999年10月7日 |
ゴルフ場開発は需要にこたえたものではなかった | ||||
ゴルフ場の9割赤字/ききしにまさる大惨状/従業員のほうが客より多い/会員権の下落も追い討ち | 週刊新潮2001年4月5日号 | バブル期のブームを当てこんだツケが回ってきた | ||||
岩手 | 盛岡の西松園地区「自然公園」/住宅公社が市に寄付へ/自然保護の教訓に/地域住民の情熱実る/あつれき乗り越え粘り強く保存訴え | 岩手日報 2000年2月6日 |
バブル期にされたゴルフ場計画はその後見直された | |||
開発 | 山形県飽海郡八幡町スキー場問題 | イヌワシのために町が動いた | ||||
1997年8月10日 | 現地調査で問題多いと/県弁護士会環境対策委が現地調査 | 毎日新聞サイバー編集局/環境のページへ「鳥海山スキー場」より | その後のことは「生物への影響」八幡町のイヌワシ保護運動へ | |||
1997年9月5日 | 町がスキー場計画を断念/苦渋の決断、12年の論議に幕 | |||||
開発(リゾート法) | 日本列島破壊に精を出す「国土庁」のリゾート官僚/リゾート法に代わって今度は地方拠点法が | 週刊新潮 1993.4.15 連載13 官製粗大ゴミ | 地方の発展は地方に任せたらどうか | |||
群馬の水源、景観の保護を/リゾート問題県連絡会が知事に要望書提出 | 上毛新聞 1992.3.19 |
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リゾート法/総合保養地域整備法/その内容 | メモ | |||||
開発の問題(国内)/リゾート法 | メモ | |||||
ぐんまリフレッシュ高原リゾート構想/どれもこれもゴルフ場、スキー場、リゾートマンションがセットに | 群馬の自然 No79 1994年 |
大企業に奉仕する自治体のすがたが | ||||
バブル崩壊後、トラブル急増、31道県の78件に | 上毛新聞 1992.2.28 |
ガタガタになった開発計画 |
ご意見や、参考文献がありましたらmikko@inetshonai.or.jpへお知らせ下さい。