index 概論 生物への影響 汚 染 ゴミ・省資源・温暖化 開発・森林 原子力 私たちにできること
ゴミ問題 省資源 代替エネルギー 温暖化
分類 タイトル 参照文献 コメント
原因   北極圏、100年で気温1.5度上昇
今世紀半ばまで/米博士ら、人為的要因指摘
朝日新聞
1997年11月16日号/総合
二酸化炭素などの温室効果が原因と
南極棚氷、崩壊が加速/神奈川県の広さ1年間で上回る/米の雪氷センター発表 山形新聞1999年4月8日
【ワシントン7日共同】
1999年代の温暖な気候で崩壊が加速
身近な所に温暖化原因/ガス排出、解決策見えず/ホコリ飛ばしスプレーHFC134aはCO2の3400倍の温室効果ガス 山形新聞夕刊/宇宙船地球号3 1999年5月14日 各国がCO2削減に努力中、その気軽なひと吹きが…
N2O(亜酸化窒素)温室効果、CO2の300倍/90年代急速に増加/自動車や医療用が原因 山形新聞/サイエンス広場1999年3月29日  性能が劣化した自動車排ガスから多く排出
CO2排出量3%減少/98年度推計/不況で生産減、省エネ/原子力の割合が増加 山形新聞/社会総合1999年9月4日 不況がCO2排出量を減らした
1997年一時的にCOが急増/気象研分析/COそのものに温室効果はないが温室効果ガスの発生を促す 山形新聞1999年11月9日 焼き畑や森林火災で発生したらしい
ばい煙が温暖化抑制?/気象庁予測、一方で酸性雨の原因に 山形新聞/社会総合1999年11月19日 温暖化の原因になるものもあれば抑制するものも
結果   温暖化が進めばさんご礁全滅も/グリンピースが研究報告/「白化現象」が悪化、30〜70年後、毎年発生も 山形新聞1999年7月6日 温暖化は海の生物の温床であるさんご礁絶滅につながる
対策   温暖化防止で閣僚会議 上毛新聞1990.11.  対立する先進国
温暖化対策は手遅れ/水資源不足も深刻化/国連環境計画が報告書 山形新聞/総合1999年9月20日  熱帯林の破壊はもう取り返しがつかない、と
排出権を売買、先々は投資に、アメリカの会社/二酸化炭素が最大の商品/排出削減の努力がそのまま商品になる 山形新聞/特集1999年11月17日 こういう温暖化防止対策もあったのか
「炭素基金」世銀に発足/先進国や企業から集めた資金を、発展途上国のCO2削減事業に活用 山形新聞2000年1月19日 上の記事のように環境先進国が途上国を助ける




地球温暖化防止京都会議が開催/2000年以降の温室効果ガスの削減目標を設定する 1997年12月1〜10日 先進国の排出権取引を認める
2000年に議定書の完成めざす、地球温暖化会議閉幕/ブエノスアイレス 朝日新聞1998年11月14日 京都議定書以後の道のり
CO2削減効果がある。今後も、原子力対策への支援をお願いしたい/地球温暖化問題への国内対策に関する関係審議会合同会議(第9回)での首相挨拶 議事要旨2000年9月19日 日本の議定書への執着は国内の原子力政策と一体
米が「京都議定書」から事実上、脱退へ/議定書は不平等、米経済の利益にならない CNN2001年3月29日 米の横暴とだけ言えない。人間は自然を操れるのか
ますます悪化の傾向/地球の温暖化を確実に立証することは、京都議定書の目標達成努力を支える重要な要因 ロイター2000年1月13日 気象現象を予測することの難しさをあらためて感じる
地球温暖化「危機」に米MIT教授リチャード・リンゼンの大反論/怪しげな仮定に基づくコンピュータシミュレーションを信じるのは間違い/氏の計算によれば1度未満 週刊新潮/TEMPO2001年8月9日号
省エネ 省エネ方のマチづくり/出来るだけ車を使わない町のシステムの実例(パーク・アンド・バスライド) 山形新聞/土曜コラム
2000年3月25日
エネルギーの消費を抑える生活スタイルへ

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